第16夜 終わりを意識する

昨夜寝る前に考えていたこと

悔いなき今日を生きるために

「逆算」は非常に有効な思考法です。

プロ集団がプロジェクトを遂行するとき、必ず完了条件をチーム内で納得してから大枠を決めてからコミットします。価値あるプロジェクトにするためには逆算が不可欠です。数年単位のプロジェクトにおいて有効である以上、数十年単位の人生にも逆算は有効なはずです。

この時設定しうるゴールは2種類あります。1つは人為的なゴール、もうひとつは自然(運命)のゴールです。人為的なゴールの一例は「30歳でプロ野球選手と結婚する」といったものです。30歳という時期を勝手に設定するのです。「プロ野球選手と結婚」したい彼女は何をすれば良いでしょうか?リサーチをしてプロ野球選手と接点の多い仕事はキー局のアナウンサーだと特定できれば、あとはそこに向かってToDoを積み重ねていくだけです。「30歳でプロ野球選手と結婚する」という目標は達成できるか分かりませんが、心から達成したいことのある彼女の人生はきっと華やかになるはずです。

自然のゴールは、端的に言えば「死」です。私たちの人生はいつか終わります。愛おしい家族もペットとも別れが来ます。不老不死などと言いますが、人生は制限時間があるから頑張れ、愛せるものです。残り時間を意識しましょう。それが長すぎて実感が湧かない場合は「老い」でも良いです。40歳になれば、頭も身体も今のスピードでは動かなくなります。それまでに自分の人生で何を成したいのか。愛する人や動物に何を与えたいのか。

明日も1日頑張りましょう。

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